マイクロソフト、デベロッパ向けモバイル位置情報サービスを発表
MapPoint Location Server(MLS)という製品を使わないと駄目ですが、MSの開発環境に慣れた開発者には、位置情報サービスを開発する敷居が低くなり、良いのではないでしょうか。
アムステルダムで開催中のTechEdデベロッパーカンファレンスで発表され、デモも行われたようです。日本でも同様の発表、デモがあるのでしょうか。
2008年稼動を目指す欧州版GPS『ガリレオ』、今後の課題は
EU版GPS「ガリレオ」ですが、ビジネスになるかどうかという大きな課題が残っているようです。
EUが独自に開発を進めているGPS「ガリレオ」で、EUとアメリカが技術規格について最終合意に達したようです。
・EUが米の軍事周波数への干渉を回避するため、当初想定していた周波数帯を変更。
・米が現行GPSとガリレオとの間で、システムに互換を持たせることに同意。
26日の米EU首脳会議で最終合意案に署名される予定。
タイにおけるデジタル地図・位置情報サービス会社への出資について
ドコモがタイのデジタル地図関連の会社に191万5百米ドル相当(約2億1千万円)ほど出資するようです。
GPS MANIAXXの著者、清水隆夫さんが清水 隆夫の「Good Job !」というblogを開設されています。
この中で、台湾の3D PaPaGO! という、PCやPDA向けのGPSナビゲーションシステムが紹介されています。
一言「これ欲しい!」って感じです。
カーナビの3D表示をご存じの方は、PDAでそれができると思えばいいです。しかも、製品はかなり安価なようです。
この製品はPCやPDAで動きますが、これを携帯電話でやってしまうというのが、日本的でいいんじゃないかと思ったりします。
auのEZナビウォークなど、さらに発展する余地はあるということでしょう。
au携帯電話の「2次元コードリーダー」と「EZナビウォーク」の連携を実現
携帯電話のナビを使う時に、手間なのが目的地の設定だったりします。
auは住所を含んだQRコードを読み取ることで、面倒な目的地設定や場所設定を行える機能を実装すると発表しました。
今後のEZナビウオーク対応機種には標準で載るようですが、以前の機種への対応も検討中とのことです。ぜひ対応して欲しいと思います。
以前に万歩計で歩速センサーというエントリーを書きましたが、その万歩計の中に入っているのが、加速度センサーと呼ばれるモノです。
このblogで何度か書いていますが、GPS搭載の携帯電話に絶対に載せて欲しい機能が万歩計なんです。
歩数と距離が正確に記録でき、それをメールでサーバーに送信することで、サーバー側で色々な処理が可能になります。実用面からもゲームなどの遊びの面からも利用できるデータだと思います。
私はオムロン・ヘルスカウンタWalkingStyle(HJ-700IT)という万歩計(オムロンは歩数計と呼んでいますね)を持っています。

USB接続でPCにデータを取り込み、専用サイトにデータをアップロードすることで、統計やらランキングやらでデータが活用できるようになっているのですが、PCにデータを取り込むのを忘れてよくデータを消失させてしまいます。メールで定期的に自動送信できれば、そんな心配もないですし。
また、この万歩計が表示する距離は歩幅×歩数で、歩幅は自分で設定するのであまり正確なものではないのです。この距離の部分をEzナビウォークのように、GPSでルートをトレースできれば、正確な距離が測定できていいのになぁと思います。
人間パックマンですが、ある人は「バーチャルぱっくまん」と呼び、ある人は「リアルパックマン」と呼んでいて面白いなぁと思いました。
技術的には「バーチャル」ですし、人が動くので「リアル」なんですよね。