›August 22, 2005

携帯電話に各種センサーを

Posted by w11h at 11:38 PM / Category: column / 1 Comments / 0 TrackBack

「センサーつき携帯電話」で汚染を測定
2006年には、携帯電話の契約者数が20億人になるのだそうです。その数を利用して、携帯電話に、何らかのセンサーを搭載して、情報を集めようという試みが、バークレー校の人たちによって模索されています。
センサーの種類は、例えば大気汚染の測定とか、雨量の測定とか、交通渋滞の検知とか色々と考えられると思います。
もちろん、そのデータが収集された位置の情報が大切ですから、GPSが活用されるでしょう。ただ、携帯電話のGPSの精度では、誤差がm単位で出るので、使えないこともあるでしょうけど。

村井純教授が「車がIP接続されれば、車のワイパーと車の位置情報を集めることで、降水情報と渋滞情報が取得できる」というような発言をされていますが、それを携帯電話でやればどうだろうという話しです。
プライバシーの確保とか、まだ実現までにはクリアしないといけない問題も多数あるようですが、携帯電話の一つの利用法として、実現すると面白いと思います。

›August 08, 2005

欲しい情報を希望時間に配信する「キメクル」

Posted by w11h at 05:20 PM / Category: news / 0 Comments / 0 TrackBack

ユーザーの欲しい情報を希望する時間に携帯電話の待ち受け画面へ画像付き情報として配信する携帯情報サービス「キメクル」を本格的に開始
日立製作所 情報・通信グループは、ユーザーの指定時間に情報を入手できる「キメクル」を8月27日から開始する。「キメクル」は携帯にダウンロードする無料のアプリケーションで提供されるサービスで、待ち受け画面に設定しておけば、指定時間に情報をダウンロードし表示する。

「キメクル」は同じく8月27日から開始される「地図クル」と連動する。
「地図クル」はGPSなどの位置情報を使って、ユーザーの現在地周辺の店舗情報やクーポンなどを配信するサービス。GPSを搭載していない機種は、メニューから地域を選択することで利用できる。
当面は東京の350店舗のクーポン券が提供されるが、地域は順次拡大する。

旧J-Phoneのステーションではないですが、似たようなサービスが提供されるようです。ステーションは「位置」が変われば情報が送付されてきましたが、「キメクル」では「時間」がトリガーになります。
私としては「位置」がトリガーになる方が実用的だとは思うのですが。

›August 02, 2005

GPSナビゲーション対応のFOMA端末

Posted by w11h at 11:08 PM / Category: news / 0 Comments / 0 TrackBack

FOMA SA700iS
ドコモはGPSナビゲーションを搭載したFOMAを発表した。
端末は三洋電機製で、GPSナビ機能については、QualcommのW-CDMAチップ「MSM6250」を利用する。
auが利用しているgpsOneと同じ方式で、最初に基地局との通信でGPS衛星を捕捉すると、以降は端末単独での測位が可能。ただし、auは基地局との通信時に若干のパケット代がかかるが、ドコモではGPS測位のためのパケット代はかからない。

この端末で興味深いのは、GPSナビゲーション機能がau端末と同じくBREW上で実現されている点。そして、iアプリはBREW上で動作するJavaVMにより実行される点です。
現在のauのEZアプリはBREW化がすすんでいますが、従来からのJavaアプリも多数あり、特にBREWではいわゆる「勝手アプリ」が配布できない制約があります。
今回ドコモ端末でBREW上でJavaを動かす技術が搭載されましたが、au端末にも同等の機能を搭載して欲しいと望む人は少なくないのではないでしょうか?