最近、通勤でPiTaPaという、ポストペイ方式のICカードを使っています。
このPiTaPaですが、改札を通るとその駅近辺の情報を携帯電話にメールで配信するサービスがあります。
今まで、携帯電話と位置情報というのを組み合わせて考えた場合、「携帯電話の位置」を特定する方法しかないと思っていたのですが、この手のICカード等を「使った場所」が特定できれば、それはそれで位置が特定できるということになります。
PiTaPaのこの手のサービスには、ICカードが改札を通ったことを通知するサービスもあります。子どもなどが通学でいつ改札を通ったのかが分かる仕組みです。
今のところ、指定した駅を通った時のみ配信されるようですが。
カード利用場所の情報を、他の目的に使用するというのには、心理的な抵抗とか色々と問題があるとは思うのですが、これも位置情報を取得する手段の一つであることは確かです。
この先、携帯電話に決済機能が内蔵されるのが普通になると、この手の仕組みはもっと普及してくるんでしょうね。